現在風俗革命で実装されている主なサイトの形態が幾つかありますが、今回はその中でも比較的大規模な店舗様向けの「ポータル機能」について一部ご紹介します。

まずポータルサイトとは「インターネットにアクセスする際、入り口となるWebサイト」のことを指し、一般的には検索エンジンを提供するGoogleやYahoo、MSNなどや地域の観光協会などが運営する観光サイトの様に、「他のサイトにアクセスする為の最初のサイト」といった感覚で認識されています。風俗サイトで言えば、様々な店舗のキャストや店舗情報が掲載されていたり、サイト自体のコンテンツよりもやたら自己主張の強いバナーがベタベタ大量に貼ってあるサイトがありますね。アレです。

風俗革命では、このポータルサイトの構造をシンプルな形で提供する機能を備えています。

具体的には、新規或いは既存の店舗を「加盟店」として登録することで、ポータルを基点として隷下に複数の店舗を紐付ける事が可能です。加盟店はそれぞれ個別にキャストの管理を行いつつ、サイト構造は共通で運用する事が出来ます。
これは特に料金体系やシステム自体が共通化されているグループ店の展開に有効で、料金の変更やコースの追加等であれば一括して行う事ができ、それらが直ぐに反映されるため各店舗で行う必要がなくなります。画像を共通化していれば一箇所の写真を入れ替えるだけで加盟店全店に反映される様に作る事も出来るので、少人数体制でも複数店サイト管理が効率化・簡略化されます。

更にサイト構造・レイアウトは共通化しつつ、ニュースやバナーといったコンテンツは各店舗で登録が可能なので、加盟店にもある程度サイト運用の自由度はあります。「サイトの何を全店共通とし、何を加盟店毎とするか」は、ポータルサイトを作る際に最初にFC全体で決めておくと良いでしょう(というか決めておきましょう)。

また、最近はまだ実装例はありませんが、基点となるポータルサイト自体には全加盟店から一部キャスト情報等を表示させる事も可能です(勿論余りに数が多いとサイト自体重くなってしまうため、人数制限は必要ですが)。

「将来的にはFC展開を考えている」店舗様以外でも、「複数店のHPを管理しているが、サイトのデザインや機能は全店ほぼ同じで色やテイストのみ変えたい」といった店舗様にもこのポータル機能は有用です。

ただし、ポータルサイト構造にすることによってある程度の"弱点"も発生します。例えば「他店舗と違う機能を付けたい」とか「あるページだけ他店舗と違う表記・レイアウトにしたい」といったケースでは実装が困難な場合があります。
勿論「絶対に不可能」という訳でもありませんが、本来なら「複数店舗で共通」とすべき箇所に「特定の店舗だけの処理」を追加していくことになる為、それ用に処理が増えて結果的に全店の表示が重くなってしまったり、後々他店舗のアップデートに追従出来なくなってしまったり(更新忘れなど)...往々にして上手く行かない事が殆どです。

特性を理解してご選択いただけましたら幸いです。