『キャストアプリ』で業務効率化&キャストのモチベーションアップ

Fu-KaKuが提案するキャストアプリは、業務効率化・キャストのモチベーションアップに役立つ機能を多数搭載しております。

・出勤を確認する
・出勤を申請する
・出勤確認を送る
・遅刻・欠勤の申請
・予約内容を確認する
・お客様と合流から解散までの接客状態をお店と共有
・お店と共有できるメモ
・キャストだけのメモ
・清算の確認
・お仕事履歴
・清算履歴
・成績確認
・ポイント履歴
・お店やお客様とのメッセージのやり取り
・写メ日記の投稿
・お店からのメッセージの表示
・通知機能

出勤確認の連絡出勤申請の処理もFu-Kaku管理画面から単純な操作で完了することができます。
そして、予約内容接客状態、管理しているメモをお店とキャストで共有することで一つ一つのお仕事をより確実に、スムーズに進めることができます。

成績過去の履歴からキャスト自身で現状を把握することができるので、目標や改善点を見出しやすくキャストのモチベーション向上を期待できます。

アプリによるプッシュ通知のほかLINEを経由した通知機能にも対応しており、ファッションアプリのようなカモフラージュされたメッセージ通知にすることも可能なので身バレを不安に思うキャストにも配慮しています。

Fu-KaKuが提案する『キャストアプリ』
お気軽にお問い合わせくださいませ。

▼キャストアプリの詳細はこちら
https://fu-kakumei.com/appli-hna

形が与える印象とは?

以前、「色が与える印象」や「効果的な配色」についてお話しさせていただきましたが、他にも視覚的に印象を左右するものってなんだろう?と考えた時、丸、三角、四角などの「形」もその一つだと思い、今回は「形が与える印象」についてご紹介していきたいと思います。

丸⚪︎
印象:柔らかい、温かみ、調和、永遠、総合的
曲線である丸は、柔らかく、温かみのある優しい印象を与えます。小さな子供の絵本は丸みのある絵で描かれているものが多かったり、身につけるものでも、フワっと丸みを帯びているものは柔らかく可愛らしい雰囲気を感じさせます。

三角△
印象:注意、危険、シャープ、活発、現代的
尖っていて目を引く三角は、「止まれ」の標識にもある通り注意を促す場面でも使用されています。また、三角の使い方によっては方向を示したり、他にも向上や、最先端などの印象を与えます。

四角◻︎
印象:安定、規律、真面目、堅い、落ち着き
「直線」と「直角」からシンプルでバランスのとれた安定感をイメージさせる四角。今いる場所から周りを見渡しても、一番目にすることの多い形です。

このように、形によってさまざまな印象を与えます。
形の印象の違いは、デザインにおいて重要な役割を果たします。目的に合った効果的なデザイン作成にご活用いただければと思います。

イベント開催で生まれるきっかけ

ここ数日、急に暑さが増してきました。まだ梅雨も始まっていないのにすでに暑さに負けそう・・・と思いながらふとSNSを見ているとアパレルブランドのイベント情報が目に入りました。

「涼しい!夏素材の新商品お披露目イベント!」や「今すぐ使えるアイテムの緊急値下げ!」「梅雨に使える快適グッズ特集」

さっきまで最近の暑さに負けそうな私でしたがこのイベントバナーを目にした後、気づくとワクワクした気持ちでお店のホームページで気に入るアイテムを探していました。イベントの魅力ってすごいです。

イベントと言っても色々な種類がありますが、内容によってお得感やいつもと違う特別感を感じたり、そこがお店なら初めて行くきっかけになり、イベントがあることで「また行ってみよう!」と足を運ぶお客様も沢山います。

お客様を飽きさせない、興味を持ってもらうために定期的にイベントを開催しているお店はどの業界でも多く見られます!
季節ごとのイベントは、バレンタインやハロウィン、クリスマスなどが代表的。他にも季節は関係なくお得なイベントを開催しているお店は多いです。

お客様に向けているイベントであっても
「新規のお客様を獲得するチャンス」「一度来ていただいたお客様にまた来てもらうきっかけになる」などのメリットは風俗業界で言えばキャストにとっても良い点となると思います。イベントがやる気を後押しをするきっかけにもなるのではないでしょうか。

魅力的なイベントはマンネリ化しない、活気のあるお店作りには欠かせないものかもしれません。

効果的な配色の基本

前回投稿した「色彩効果を取り入れる」というコラムの中で、赤や青など色の持つイメージを何色かご紹介しました。
今回はそれを踏まえて、ホームページや広告に効果的な配色の基本についてご紹介します!

ホームページや広告を作成するときの配色はベースカラー、メインカラー、アクセントカラーの3つを基本とします。

・ベースカラー
ホームページや広告の背景となる色で一番大きな面積を占める色。

・メインカラー
ホームページや広告に載せるお店のロゴにも使用する、お店の印象を決める色。
メインカラーを一番最初に決めてベースカラー、アクセントカラーと決めていく。

・アクセントカラー
使用する割合は一番少ないがページを引き締め、まとまりを出す色。
目を引く色。

3つの配色の比率はベースカラー70%、メインカラー25%、アクセントカラー5%を意識して作成すると選んだ配色がより美しく、バランスよく見えるとされているそうです。

配色を選ぶにあたって色の持つイメージ・色が与える印象を把握しながら、お店のコンセプトやサービス内容に合う色を選ぶことが重要です。色の配色、配分によって印象は大きく変わります!
配色自体は綺麗なものでも、お店のコンセプトに合わない色を選んでしまうとユーザーに伝わりにくいものになってしまうので『どのようなイメージを与えたいか』を軸に、色の持つイメージと照らし合わせながら配色を選びましょう。

お店にとって効果的な配色を知ることで、ホームページや広告制作にご活用いただければと思います。

色彩効果を取り入れる

最近2歳になった娘と一緒に子供向けのテレビ番組やyoutubeを見ていると色使いがとにかくカラフルで鮮やかなものが多く、花や車などカラフルなものがたくさん登場し良い意味で視覚の刺激を感じます。子供のおもちゃにカラフルなものが多いのは脳の発達を促してくれると言われているからだそうです。

最近娘は雨を見ると「青!」と言ったり、赤い炎の絵を見ると「熱い!」と。そして今黄色い花はすべて「たんぽぽ」です。
でも改めて考えると色が持つイメージをなんとなく理解してきている気がしてちょっと面白いです。

色の持つイメージ、他には何があるのかと思い少し調べてみました。

・赤
情熱的、強さ、派手
・ピンク
可愛らしい、柔らかさ、甘い
・オレンジ
明るい、フレッシュ、親しみやすい
・黄
幸福、活動的、警告
・緑
爽やか、安らぎ、癒し
・青
清涼感、爽やかさ、クール
・紫
上品、妖艶、幻想的
・白
清潔感、無垢、透明感
・黒
高級感、重厚感、スタイリッシュ

このように色によって様々なイメージを持ちます。

よく考えてみれば外を歩いていても注意書きの看板は黄色だったり、「⚪︎⚪︎禁止!」の看板は赤だったり、よく行く薬局の看板は青・・・と無意識のうちに色んな場面で色彩効果に触れています。
また娘との話に戻りますが絵本を見ていても泣いている顔のページは黒などの暗い色、笑顔のページはピンクや黄色など明るい色が使われており、ここでも色彩効果が活かされていることで相手に与えたいイメージや一番伝えたいことがより目的通りに伝えられています。

ホームページや広告も同じで、お店のイメージや情報をわかりやすく伝えることは大事です。風俗業界のホームページはとくに、お店ごとに個性が溢れていると思いますが色彩効果を取り入れてよりわかりやすく、目的のターゲット層へ届きやすいホームページや広告制作を目指しましょう!

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