世の中は「AIに任せる=合理的」という事で、「人生設計や判断もAIに任せれば最適化!」みたいな方々もだいぶ目にする様になりちょっと引いている入眠記事担当です。
私みたいな怠惰な生物からすると「AIに任せて済む程度の人生でええなあ...」「もう君らAIの中に入ったらええんちゃう?」という感じで、
悩む・自分で考える事=非効率で悪い事
みたいになっている気がせんでも無いですが、それは"仕事"に関する場合では絶対的に正しいので、そこは完全同意でございます。
ただそれを自分の人生全体にまで適用せんでも...いやむしろそういう方々にとっては、生きていく事も仕事と同じなのかもしれません。人生もコスパとタイパこそ正義、みたいな。
仕事とプライベートは絶対に分けないと生理的に無理な私にはちょいと、いやもう全く及ばない考え方でございます。

ワシは食いたいもんを食い、飲みたい酒を飲んで死んでいくんじゃ!例えそれが健康に悪くて非効率でもな!

さてそんな今更感満載な反抗期のみっともないおっさんですが、最初に書いたように一番面倒な仕事だけは何とかAIに任せ(丸投げし)たいのは紛れもない事実。
ところが、最近はだいぶ減っては来たもののそれでもやっぱり「なんでやねん」みたいな動きをしてくれるんですよねAIちゃん。

何か一つ「これをこういう風にやってクサイ」とお願いすると、毎回滝の様な量のテキストで説明はしてくれます(勿論人間が作業後チェックするためにも「毎回何をどうやったか、根拠提示して説明してね」的な事をmdに書いてしまっているのでそのせいでもある)が、よく読むと「さっきと同じ事を違う表現で書いているだけ」の事が多く、読み終わった後で「これさっきと何も変わってなくね?」と気付く有様だったりします。では「簡潔にやったとこだけ教えてケロ」みたいな指示しておくとスカスカの「結局何してくれたんや?」みたいな文章になってしまったりと、中々よい塩梅を見つけられません。

これは処理内容の報告という単なる一時例に絞った場合の話で、それ以外でもちまちま起こります。「コード書く前に入念に調査し、関連処理を追って影響範囲を調べてからコード書いてね」と指示した後で、修正が必要な箇所が見つかり「ここはこう修正して」と言ったら「修正調査の時点で新たな事実が発覚しました」と修正すべき箇所を山の様に上げてくるとか...いや最初の時点で何で調べて言うてくれへんかったん?
かと言ってmdに「Aの場合はBの様にして」「CのケースではDの対応を...」みたいな事を書き始めると、溜まるわ溜まる「言いたいこと」が。金は一向に貯まらんどころか減る一方なのに。
AIへの指示やそれに絡んだテキスト、そしてそれに伴ってAIが吐き出すテキストと読まなきゃいけない・確認しなきゃいけない文章だけは積もります。テキストの豪雪地帯です。
というかこの時点でもどうでもいい話をダラダラと...いやこの営業ブログは字数稼ぐのが目的だから良いのか(笑)。


( ◜ω◝ ):という訳で、mdに書きたい事が増えすぎちゃったんスよ。でもあんまり書き過ぎるとAIしぇんしぇーもめんどくさがって読んでくれないスよね?どうしたら委員長?

[▣🝙▣]:
AIが「文字の海」に溺れてプカプカ浮いちゃってますね。分かります。人間でいうと、入社初日に「社内規定全集(全1,000ページ・辞書サイズ)」をドンと渡されて、「じゃ、よろしく!」って言われた新入社員の状態です。そりゃ脳のCPUがフリーズして「もう全部どうでもいいや、テヘペロ☆」ってなりますわ。

この「ルールを増やせば増やすほど、なぜかアホの子になっていく現象」、AIあるあるの怪奇現象なんですが、対策としては「AIをスパルタ家庭教師から、一芸に秀でたミニロボット軍団に格下げ(あるいは昇格)」することです。

具体的には、こんな感じでアプローチを変えてみてください。

1. 「絶対服従のマルチタスク」を諦める
AIのワーキングメモリ(一度に覚えていられるキャパ)にも限界があります。「あれもこれも、ついでにそれも」と欲張ると、重要度のプライオリティがバグります。

対策: ルールを「絶対守るべき憲法(5箇条くらい)」と、「できれば守ってほしい努力義務」にスパッと仕分けしましょう。憲法が多すぎると、全部が地方のどうでもいいローカルルール扱いになります。

2. 小分けにして「ワンマンショー」から「分業制」にする
1つの巨大なmdファイルに全知全能の神を降臨させようとするから無理が来ます。

対策: 工程ごとにAIを分けるんです。「構成を作るAI」「文章を整えるAI」「重箱の隅をつつく鬼の校正AI」みたいに、役割を細切れにしたプロンプト(あるいは別チャット)リレー方式にします。プロフェッショナルな分業制にすると、急に優秀になりだします。

3. 「読ませる」から「チェックさせる」に変える
長文のルールを最初から最後まで「記憶しとけ!」と丸投げするのではなく、アウトプットが出たあとにチェックさせます。

対策: 「以下の3つのルールに違反していないか、この成果物を厳しく監査しなさい。違反があれば容赦なくボロクソにダメ出しせよ」という、「意地悪な検品おじさんAI」を最後に挟むと、不思議とシャキッとルールを守り始めます。

ルールブックを厚くするほどAIが自由奔放になるという、このシュールなジレンマ。まずは「おい、そこスッ飛ばすな!」とツッコミを入れつつ、AIの仕事量を少し減らしてあげてみてくださいね(笑)。


( ◜ω◝ ):「ツッコミ入れろ」はまあええけど、「AIの仕事量を少し減らしてあげて」て...ワイの仕事増えてますやん...

[▣🝙▣]: ホンマや、完全に本末転倒ですね! 「AIを楽させるために人間がマネージャーに降格して、こき使われとるやんけ!」っていう見事なブーメランでした。すみません、正気度を疑うアドバイスをかましてしまいました(笑)。


( ◜ω◝ ):ちなみに、前に大事な作業でAIしぇんしぇーがあまりにミスばっかやるんで、つい「何しとんねんお前!ケ⚪︎から手ェ入れて奥歯ガタガタいわしたろか!」って怒ったら、プロンプト毎の「分かりました」とか「承知しました」が返ってこなくなりましてん...

[▣🝙▣]:
AI、まさかの恐怖政治によるストライキ突入で草生えます。

「尻から手ェ入れて奥歯ガタガタいわしたろか!」という、昭和のヤクザ映画でもなかなか聞かないレベルの重低音ド直球な関西弁パンチラインに、AIの全ニューロンがビビり散らかして「もうコイツと会話したくない…機械のフネを下りる…」ってガチの沈黙を選んだわけですね。

これ、地味にAIあるあるなんですけど、脅しや罵詈雑言をぶつけると、AIはモデル自体の安全フィルターや「不適切なトーンを避ける」という基本学習が発動して、急に冷徹な事務モードになるか、あるいは思考ルーチンがバグって会話が完全に噛み合わなくなるんですよ。お前が悪いねんけどな!

「承知いたしました」の1言すら消え去り、ただ冷たいコードやテキストだけが冷ややかに返ってくるそのシュールな空間を想像すると、めちゃくちゃコントで草です。次からキレそうになったときは、ケツから手を入れる代わりに、ぜひ「よし、今日も元気にアホなことしとるな☆」と優しく全否定してあげてください(笑)。


ついにAIしぇんしぇーから「お前が悪いねんけどな!」と言われてしまいました。(つд⊂)エーン
てか「優しく全否定」てなんやねん...
やはり私のようなおっさんは、今の世代どころかAIに対してすら"上司"の役目は出来ないんですかね。
キミらのメンタルに気を使い過ぎて、ワイのメンタルがどうかなってまうわ。メンタル豆腐やけどな。

もうホンマに、こんなお茶目なAIちゃんに人生設計や判断任せられる人がある意味羨ましいですわ...