風俗業界初心者が選ぶ働きたいと思う風俗店とは?

こんにちは、こだまです。
前回は初心者目線で風俗業界の驚いた所シリーズを紹介しました!

今回はもしも私が風俗デビューをするならどのようなお店を選ぶか?
を初心者目線でお届けします!

一口に風俗のお仕事と言っても、たくさんの選択肢があります。

そこで私は5つのポイントに注目しました!

【ポイント1.未経験でも働けるお店】
最初に私がお店選びをするなら、未経験でも働けるところを探します!
初心者の私にはどうしても、マットプレイやSMのサービスはハードルが高く感じてしまいます・・・
ですので「未経験歓迎」や「講習あり」など記載があるととても安心します。
特に講習を女性が行うところは、大きく載せてあるとより信頼感を得られると思います。

【ポイント2.お店の雰囲気を知りたい】
少なからず私には「風俗=怖い」というイメージがあります。
怖いイメージをなくすためには、求人サイトにはお店の情報を多く載せることをおすすめします!
仕事を探す女性はお店の公式ホームページよりも求人サイトを見る割合が高いと思います。
そこで待機室の写真やお部屋の写真、店長ブログを掲載することで怖いイメージは薄れていくと思います。
ちなみに私は心配性なのでお店のある場所の治安や駅からの距離も調べると思います...

【ポイント3.身バレ対策】
この業界で働く女性は家族や友人に内緒で働く方が多いと思います。
身バレを防止するためにも、宣材写真は顔出ししなくてもOKか?
または、どのくらいモザイクが入るかサンプルが掲載されていると
「このお店はきちんと対策されているな」と信頼に繋がると思います。
調べた情報だと撮影した写真を勝手にホームページに使われることもあるらしいので
絶対にバレたくない女性は、お店にきちんと伝える事をおすすめします。
きっと私は身バレが怖いので全顔モザイクを選びます><

【ポイント4.シフトの相談ができるお店】
人それぞれ条件はありますよね。
本業の仕事が休みの日に働きたい!週に3回くらい出勤したい!...などなど
希望通りに働けるか不安を感じる女性は多いと思うので、求人サイトでは先輩キャストさんの勤務情報や
「お昼の3時間だけ出勤可能!」など記載があればお店で働くイメージがしやすいと思います。
気付いたらハードなシフトを組まれていたという事がないよう気をつけましょう。

【ポイント5.収入について】
この業界で働くのであれば収入はとても大事なポイントです。
目標金額に全然届かない...なんてことがあるとモチベーションも下がりますよね。
一日どのくらい稼げるか書いてあると参考になると思います。

お店の備品使用料など持ち出し費用が発生しないか?また、お店のルールとしてノルマや罰金がある場合は、具体的な記載があると安心ですね!
仕事を探している女性の中には、すぐにでも働きたい方もいると思います。
そんな女性に向けて、体験入店について詳しく記載があると募集アップにも繋がるのではないでしょうか。

私だったらどんなお店を選びのか?についてのご紹介でした!

私の様な業界未経験の女性は、お店に面接に行くことすらすごく緊張すると思います。
女の子の緊張を和らげること、心のハードルを少しでも低くしてあげる事が応募者数の増加に繋がるポイントだと考えます。

女性も働きやすいとお客様の満足度もあがると思うので、初心者の意見ではありますが
是非ホームページの改善、求人ページの見直しのご参考にご活用いただければと思います!

経営者の頭を悩ませる人件費

会社の規模はどうあれ、経営からは切っても切れない人件費。人件費を削るには人を削ればいいのですが、無闇矢鱈に人を削ると業務が回らなくなります。ちょうどいい塩梅というのは、なかなか難しいものです・・・。

なぜ難しいのか。それは、一旦人を雇ってその人に仕事を任せると、そう簡単には削れなくなるからです。単に作業上の話であれば、引き継ぎをしっかり行ってもらえば、影響は最小限に収まるでしょう。が、人の記憶までは引き継ぎできません。アナログ作業の限界がここにあります。

では、どうするのか。

雇ってしまうから容易には削れなくなるのです。業務に関わる人数が少ないうちにデジタル化し、ワークフローを最大限効率化した後で、それでも人が足りないようなら雇うようにすればよいのです。しかも、デジタル化したデータはスタッフ全員が見ることが出来ます。同じデータに基づいて、物事を判断できるようになるのです。

また、お店が大きくなればなるほどいわゆる「決まりきった作業の流れ」がスタッフの中で出来るものですが、この状態からデジタル化を進めようとすると、痛みが伴います。改革には痛みが必要ですが、余計な痛みは少ない方がいいに決まっています。

風俗革命は、CTI・CMS一式を、アルバイトさん一ヶ月分の人件費より相当お安くご利用いただけます。しかも、お店にとっての財産である「お客様のデータ」を、人の記憶なんていう見えないものではなく、誰にでも見える形で保存し、誰でも簡単に利用できるようになります。

「うちの店はまだまだ小規模だから、CTIやCMSなんて未来の話だよ」

などと考えておられる経営者様、逆です、逆。小規模だからこそ、無理なくデジタル化を進めることが出来て、未来に発生するであろう余計なトラブルを廃し、お店の成長だけに注力することが出来るのです。そして、かかる人件費は最小限に。

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風俗の種類

業界未経験だった私は風俗業界のことを何も知らず、入社してから初めて知ることばかり。
今でも新しく知ることの方が多いですが、入社当初「こんなにも種類があったんだ!」と思ったのを今でも覚えている風俗の種類について書いていきたいと思います

そもそも風俗に種類という概念がなく、何となくのイメージでひとくくりに風俗と呼んでいたので
最初は新たに知るたびにこれはどんなお店のことをいうのか?と調べていました。

風俗の種類をいくつか挙げると
・デリバリーヘルス
ラブホテルや自宅にキャストが出張しサービスを提供。
・ホテルヘルス
お客様が受付に来店し予約、ホテルに出張しサービスを提供。
・ファッションヘルス(店舗型ヘルス)
デリヘル、ホテルヘルスとヘルスサービスは同じですが店舗を構え、サービスを提供。
・風俗エステ
オイルマッサージなどのリラクゼーションと性的なハンドサービスを組み合わせたサービスを提供。
・ソープランド
店舗の個室の浴場でお客様にサービスを提供。

独立した店舗を構えてサービスを提供する店舗型と
実店舗を持たずにキャストがラブホテルや自宅に出張しサービスを提供する無店舗型のお店があります。
上に挙げた種類でいうとファッションヘルス、ソープランドは店舗型、
デリバリーヘルス、ホテルヘルスは無店舗型、
風俗エステは無店舗型と店舗型のどちらもあり
ホテルヘルスは無店舗型ですが、受付用の店舗を持ちそこへお客様が来店し予約をします。

一部種類を挙げましたが、その中でも人妻系、ギャル系、素人系、学園系、ぽっちゃり系など様々なジャンルに特化したお店も多数あります。無限にある種類。

お店の営業時間やサービス内容なども違ってくるので、お客様もキャストも自分の好みや生活スタイルに合わせたお店を選べます。
たくさんの種類がある中から利用するお店を決められるのはお客様にとってはもちろん、
お店で働くことを考えているキャストの方からしてもこれだけの選択肢があることはプラスでしかないですよね!

まったく知識のなかった私は驚きましたが、お客様のニーズは数えきれないほどあるはず・・・
もっと色んなお店を見てみたくなりました。

バナーの役割

風俗革命ではバナー管理も簡単に出来るシンプルな機能がありますが、
実のところ皆さん、ウェブサイトに貼られているバナーはただの宣伝広告だと思っていませんか?実は、バナーにはウェブサイトにとって重要な役割があるんです。

バナーの役割は、大きく分けて2つあります。1つは、ユーザーの興味を引いてクリックを促すこと。もう1つは、ウェブサイトの回遊率を高めることです。

バナーの画像やテキストが魅力的であれば、ユーザーの興味を引いてクリックを促すことができます。クリックしてもらえば、その先にあるページを閲覧してもらえます。つまり、バナーはユーザーとウェブサイトをつなぐ役割を担っているんです。

また、バナーを適切な場所に配置することで、ウェブサイトの回遊率を高めることができます。例えば、トップページに新着商品やセール情報のバナーを設置すれば、ユーザーはすぐにそのページに移動することができます。また、商品詳細ページに関連商品のバナーを設置すれば、ユーザーは興味のある商品をさらに探しやすくなります。

このように、バナーはウェブサイトの成功に欠かせない存在です。しかし、バナーを作る際にはいくつかのポイントがあります。

1つは、ターゲットユーザーを明確にすることです。バナーはターゲットユーザーに効果的に訴求するものであるべきです。そのため、ターゲットユーザーを明確にして、そのユーザーが興味を持つようなバナーを作ることが大切です。

2つは、わかりやすく簡潔に伝えることです。バナーはユーザーの目に留まるほんの一瞬しかありません。そのため、バナーに掲載する内容は、わかりやすく簡潔に伝えるようにしましょう。

3つは、CTA(Call to action)を明確にすることです。CTAとは、ユーザーに何をしてほしいのかを明確に伝えるためのものです。例えば、「今すぐ買う」「詳しく見る」などのCTAをバナーに記載しましょう。

バナーを効果的に活用することで、ウェブサイトの成果を向上させることができます。ぜひ、バナーの重要性を理解して、効果的なバナー作りに取り組んでみてください。

さて、ここでちょっとした豆知識をご紹介します。

バナーは、もともと店頭で商品やサービスを宣伝するための看板やのぼりから発展したものです。ウェブサイトに貼られているバナーも、その原点は同じです。つまり、バナーはWebサイトの「目印」とも言える存在なんですね。

また、バナーは単なる宣伝広告ではなく、ユーザーとウェブサイトをつなぐ重要な役割を担っています。そのため、バナーを効果的に活用することで、ウェブサイトの成功をより確実なものにすることができるのです。

ぜひ、風俗革命のバナー機能を活用して、ウェブサイトの成果を向上させましょう。

SNS時代における消費者の心理面・行動面のプロセスを考えよう

ユーザーが商品の購入やサービスの利用に至るまでの間に、一般的にユーザーの心理状態は一連のプロセスを辿ります。
この消費者の心理状態のプロセス、すなわち購買行動をモデル化したものをマーケティングの分野では「購買モデル」と呼んでいます。
そして、商品やサービスを提供する側は、やみくもに物やサービスを売ろうとするのではなく、その購買モデルを理解して売り方を工夫することで、より効率的、効果的に商品やサービスを提供することに繋げることが可能となります。

今回は、SNSが普及した現在に提唱されている購買モデルを紹介します。

その前に、たくさんある購買モデルの中から特に有名なものをマーケティング環境の大きな歴史的変遷と共にざっと挙げてみます。

購買モデルで最も有名なものは「AIDMA(アイドマ)」です。

「AIDMA(アイドマ)」とは、
「Attention=認識する」
「Interest=興味を持つ」
「Desire=欲求となる」
「Memory=記憶する」
「Action=購買する」
と、この購買モデルでのユーザーの態度変容の段階ごとの頭文字をとって呼称としたものです。

「AIDMA(アイドマ)」では、当然、段階が進むにつれてその段階に該当する人数は減っていきます。潜在層のターゲットが離脱して顕在層のターゲットが残っていくイメージでしょうか。

商品やサービスの提供者からすると、提供までのプロセスとして、まずその商品やサービスをターゲットに対して認知させるというところから始まります。次いでできるだけ多くに興味を持ってもらい、できるだけ多くに、欲しいという気持ちを喚起させ、(露出・接触を増やし)購入意思を継続してもらい、できるだけ多くのターゲットに購入してもらう、という課題があるということになります。

「AIDMA(アイドマ)」は1920年代にアメリカで提唱されたものなので、登場から100年を経過しているということになります。インターネットやSNSが登場する前の、新聞・雑誌・ラジオ・テレビなどマス媒体を広告対象としたいわゆるマスマーケティング時代の購買モデルですが、長きに渡って活用され、確立されたモデルであり、今でもマス媒体向けのフレームワークとして利用され続けています。

そして「AIDMA(アイドマ)」の時代は何十年も続きましたが(もちろん現在でも)、やがてインターネットの普及が始まりIT革命が訪れます。
ここで提唱された購買モデルが「AISAS(アイサス)」です。
提唱したのは大手広告代理店の電通です。2004年のことでした。

「AISAS(アイサス)」の、ユーザーの態度変容の段階は
「Attention=認識する」
「Interest=興味を持つ」
「Search=検索する」
「Action=購買する」
「Share=共有する」
になります。

この時代を生きるみなさんにとって、馴染みの行動ですよね。「Share=共有する」に至っては、「AIDMA(アイドマ)」の時代では家族や友人・知人など限られた人としか商品やサービスの口コミは共有されませんでしたが、今やどんな情報もネットやSNSで共有されています。

そして更にその「SNSの時代」の購買モデルとしてSNSマーケティング支援会社であるホットリンク社が提唱したのが「ULSSAS(ウルサス)」です。

ここではユーザーの態度変容の段階は
「UGC(User Generated Contents)=ユーザーによる商品やサービスの投稿」
「Like=いいね」
「Search(1)=SNS検索」
「Search(2)=Google/Yahoo!検索」
「Action=購買する」
「Spread=拡散する」
と変化してきます。

先に紹介した「AIDMA(アイドマ)」は、あくまで極端に言うと、最初の「Attention=認識する」の段階でいかに莫大な広告費や施策への経費を掛けられるか、ということが成功の鍵となっています。
そして「AISAS(アイサス)」では検索エンジン最適化(SEO)が鍵となっていて、いかにインターネットで検索上位に表示させるかという所に多くの予算と労力を注ぐ必要があります。
しかし今や時代は変わり、贅沢に広告費・マーケティング費やSEO施策費に予算や労力を割かなくとも成功できる可能性がある、SNSマーケティングという有難い手段が生まれた訳です。

ここでの鍵は「良質なフォロワー」と「シェアされるための仕組み」ということになります。また、「ULSSAS(ウルサス)」には「コアなファンを作りやすい」という特徴があり、よりコアなファンになるほどUGCの発信頻度や購買力が盛んになっていきます。上手くUGCを促すコンテンツを用意・維持し、フォロワーがお店やキャスト、サービスのファンになってくれると、「ULSSAS(ウルサス)」が回り始めます。

「ULSSAS(ウルサス)」に適した商品やサービスを扱っているお店は、広告費・マーケティング費やSEO施策費を削減し、その浮いた分とそれらに向いていた労力を商品やサービスの更なる向上に回し、SNSマーケティングを更に突き詰める方向にシフトすることを検討してはいかかでしょうか?

以上、購買モデルのごく簡単な紹介でした。

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